2019年6月25日(火)

竹崎最高裁長官が3月末で退官 健康上の理由

2014/2/27付
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最高裁の竹崎博允長官(69)は26日、健康上の理由から3月31日付で退官することを決め、最高裁を通じて内閣に退官願を提出した。今年7月に定年退官する予定だった。今後、内閣が後任の人選を進める。

最高裁が26日、明らかにした。任期途中で最高裁長官が依願退官するのは1995年の草場良八長官に続いて2人目。

竹崎長官は岡山県出身。69年に任官し、名古屋高裁長官などを歴任。2008年11月、東京高裁長官から最高裁判事を経ずに最高裁長官に抜てきされた。

竹崎長官は26日午前の裁判官会議で、14人の最高裁判事に退官の意思を説明し、了承を得た。退任の意向は少し前から首相官邸に伝えていたという。

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