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IIJ、音声+データ通信1900円 スマホ向けサービス

仮想移動体通信事業者(MVNO)のインターネットイニシアティブ(IIJ)は7日、スマートフォン(スマホ)向けに音声通話とデータ通信がセットの割安サービスをはじめると発表した。一般的な1カ月のスマホ利用料に比べると7割程度安くなる。MVNOを携帯電話の音声回線として使えるサービスが広がりはじめた。

利用情報を登録したICカード「SIMカード」を13日から提供する。利用者がスマホに差し込めばNTTドコモの携帯電話網を利用して電話をかけられ、高速データ通信サービス「LTE」を使えるようになる。

現在、大手携帯電話各社のスマホ利用料は月7000円前後。IIJの場合、最も安いプランでは同1900円(税抜き)で済む。高速に通信できるデータ容量を大手より7分の1程度に少なく設定することで料金を安くした。

これまでMVNOのSIMカードはデータ通信専用が大半で、利用者は音声通話端末とスマホなどの2台を持ち歩く必要があった。通話とデータ通信の両方に対応したSIMカードを利用すれば大手携帯電話会社と同様にスマホ1台で済ませられる。ネット接続大手のソネットやMVNO専業の日本通信も同様のサービスを昨年春以降に順次提供している。各社とも通信速度などに応じて複数の料金プランを提供しており、消費者の選択肢が広がりそうだ。

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