京都市が全国に先駆け制定した、日本酒での乾杯を促す条例の施行から約1年が過ぎた。日本酒などの消費拡大を狙い同様の条例を設ける動きは全国に広がり、地元の酒を生かして地域活性化につなげる取り組みも増えている。消費を下支えする効果は出てきたが、酒以外の地域の産業への波及は弱く、次の一手が重要になる。
条例の周知などを目的に8日、日本酒ファン約90人を乗せた電車が京阪電気鉄道三条駅(京都市)を出発した。…
初割実施中!無料期間中の解約OK!
日経電子版が最長2月末まで無料!
この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。