大韓航空、静岡―ソウル線を運休 3月30日から

2014/2/7付
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大韓航空は3月30日から、静岡―ソウル線を運休する。同社は運休期間を「当分の間」としており、再開時期は未定。福島第1原子力発電所の汚染水問題や円安などで利用が低迷していることが響いた。

大韓航空は当初は毎日1便運航し、韓国からの観光客の増加で利用は好調だった。しかし東日本大震災で韓国からの観光客が急減。その後、持ち直す動きも出ていたが、汚染水問題や円安で韓国、日本双方の利用が再び低迷。昨秋からは週3便の運航に減っていた。

静岡県の川勝平太知事は「運休は残念。早期の再開に向けて努力するとともに、航空各社と連携してソウル線をはじめとした各路線の利用促進に努めたい」とのコメントを発表した。

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