「色が見分けにくい…」悩む学生も 検査中止10年
色覚めぐり文科省、学校で温度差

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2014/1/27付
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日本経済新聞 電子版
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特定の色が見分けにくいといった先天的な色覚の違いを自覚しないまま進学や就職の時期を迎え、トラブルに直面するケースが相次いでいる。小学校での色覚検査が中止されて10年がたち、受診経験のない人が増えているためだ。文部科学省の検討会は昨年末、色覚検査の積極的な周知が必要とする意見書をまとめたが、学校での検査には反対の声も根強い。

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