ブルーウェーブ、LED照明の新工場 山口・宇部で稼働

2014/1/24付
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発光ダイオード(LED)照明の開発・製造を手掛けるブルーウェーブテクノロジーズ(東京・港)は24日、山口県宇部市に生産拠点「あすとぴあ事業所」を完成させ、稼働を始めた。これまで近くにある県の新事業創造支援センターの施設で生産していたが、自社工場で独自開発のLED照明などの本格生産に乗り出す。初年度は4億円の売上高を目指す。

同社は2011年設立の新興企業。LED照明は小型のシンプルなデザインが特徴で、商業施設やホテル、美術館などの需要を見込む。事業所の延べ床面積は3800平方メートルで投資額は12億円。LED基板の実装やレンズ製造、塗装、組み立てなどの設備がある。自社ブランドとOEM(相手先ブランドによる生産)商品を製造する。

従業員は33人。障害者の雇用に力を入れており、11人が働く。建屋はバリアフリーで、障害者が使いやすい製造設備を選んでいるという。

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