マラリア治療薬、次々と耐性

2014/1/21付
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

マラリアのワクチン開発が急がれる背景には、薬の耐性問題が深刻化している事情がある。これまでマラリアの治療薬としていくつもの薬が使われてきたが、新薬が登場するたびに耐性のマラリアが出現。第4世代といわれる薬でも効き目が弱まるのではと危惧されている。このままでは効く薬がなくなる可能性が出てきた。

治療薬に頼らず感染や発症を予防するワクチンへの期待は大きいが、いまだ製品はできていない。欧米を中心に官民…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]