2019年2月17日(日)

阪大、遺伝性がんの発症構造を解明へ iPS細胞使い

2014/1/14付
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

大阪大学の石井秀始教授らは、iPS細胞を活用して親から子へ遺伝する確率が高いタイプの大腸がんの発症メカニズムを解明する。患者の細胞から作ったiPS細胞にある遺伝情報を調べたり、iPS細胞を大腸の細胞に成長させてがん化する様子などを観察したりして、新薬の開発も目指す。

「家族性大腸腺腫症」といった遺伝性の大腸がんでは、原因遺伝子が分かっている。

ただ、生まれた時点から大腸に腫瘍ができているわけでは…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報