日本、議員ら米へ続々 首相の靖国参拝の真意説明へ

2014/1/9付
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日本は安倍晋三首相の靖国神社参拝に関して、外交担当者や国会議員が相次ぎ米国を訪れ、政府や議会の関係者に参拝の真意を説明する方針だ。

8日に日米国会議員連盟(会長・中曽根弘文元外相)訪問団と、下村博文文部科学相が相次ぎワシントン入り。議連訪問団はアーミテージ元国務副長官や米国務省関係者、上下院議員らと意見交換する。首相官邸からも国家安全保障会議(日本版NSC)の谷内正太郎国家安全保障局長が月内にも訪米、カウンターパートのライス大統領補佐官(国家安全保障担当)らと会談する。

米国には「戦死者らに哀悼の意を表し、不戦の誓いを新たにする」との首相の参拝理由を説明する。政府は「米国は中韓との関係悪化によって東アジアの安定を損ねることへの懸念が強い」(関係者)とみて、中韓との関係修復に向け、両国に首脳会談を呼びかけていると改めて強調する。

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