巨大地震、大都市減災へ技術開発 高層ビル対策急務に

2013/12/17付
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日本経済新聞 電子版
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将来の発生が懸念される南海トラフ巨大地震や首都直下地震では、大都市圏をこれまでにない脅威が襲う。高層ビルなどをゆっくりと長く揺らす「長周期地震動」だ。東日本大震災時を上回る強さになる恐れがある。大海原に漂う舟のごとく揺れ動く大都市を、被害から守る技術開発が始まった。

愛知工業大学(愛知県豊田市)で、3メートル角のタンクを載せた大型震動台が動き出した。揺れは震度3程度だが1分もしないうちに、タンク…

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