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久月、歴代の「変わり羽子板」一堂に 浅草寺で展示

歴代の「今年の顔」が一堂に――。人形メーカーの久月(東京・台東)は17~19日、その年の話題の人を描いた「変わり羽子板」の歴代作品を東京・浅草寺で展示する。同境内に羽子板の屋台が集まる浅草歳の市に初出店。1986年から毎年12月に発表してきた作品の中のよりすぐりを披露する。

歴代の変わり羽子板236点から各年を代表する1点ずつを集めて展示する。初年度の86年は当時ルーキーだった元プロ野球選手、清原和博さんを題材にした作品「新人類、球界を制す」=写真。かつては職人も歌舞伎役者以外を描くのに不慣れだったために「全く似ていない」(久月)。

歴代作品を見ると相撲の若貴兄弟を扱った91年の「貴が鷹を生む」や柔道の田村(旧姓)亮子さんやマラソンの高橋尚子さんを扱った2000年の「女の時代」など当時を思い出させる。題材はスポーツ選手が多く「明るい話題を採りあげてきたことが表れている」と久月担当者は話している。

入場は無料。羽子板の市だが、展示する歴代作品は非売品。

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