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岐阜新聞社長、就任4日で辞任 銀行から転身に批判

岐阜新聞社と岐阜放送は12日、9日付で就任した堀江博海社長(65、十六銀行前頭取)が一身上の都合により辞任したと発表した。社長就任からわずか4日目での辞任は極めて異例。地元経済界では批判が高まっており、堀江氏が務めている岐阜商工会議所会頭の進退問題にも波及しそうだ。

堀江氏は12日、両社の会長を務める杉山幹夫氏(86)に辞表を提出し、受理された。両社とも詳しい理由を明らかにしていないが、岐阜新聞社には「金融機関の元トップが新聞社の社長になるのは問題がある」との声が多く寄せられていたという。

堀江氏は今年9月に十六銀で頭取から取締役顧問に退いた後、11月に岐阜商議所会頭に再任された。今月、岐阜新聞社と岐阜放送の社長就任にあたって、十六銀の取締役を辞任していた。

商議所の会員企業の間にはかねて「十六銀の代表権を持たない堀江氏は会頭にふさわしくない」との声がくすぶっていた。

今後、混乱の責任を追及する動きが強まるのは必至だ。

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