秘密保護法 乱用排除、運用カギ 日本版NSCを強化

2013/12/7付
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日本経済新聞 電子版
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政府は特定秘密保護法の成立により、外交・安全保障政策の司令塔として新設した国家安全保障会議(日本版NSC)の機能強化を狙う。野党は特定秘密の指定範囲の曖昧さや行政に恣意的な運用をさせない仕組みづくりを求めたが、政府・与党は「行政が行政を監視する」という根幹は変えなかった。「知る権利」の侵害などの乱用懸念の払拭には今後の運用がカギを握る。

「日本を取り巻く安全保障の環境が厳しいなか、国の安全、国民…

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