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三井物、国際会計基準に14年3月期から移行 正式発表

三井物産は27日、2014年3月期の有価証券報告書から国際会計基準(IFRS)に移行すると正式発表した。来年5月に今期決算を現在の米国会計基準で発表後、同6月にIFRSで作成した今期の有価証券報告書を提出する。投資家が財務情報の国際比較をしやすくなる効果を狙う。

大手商社では住友商事と丸紅、双日がすでにIFRSを導入しているほか、三菱商事と伊藤忠商事も今期の有価証券報告書からIFRSへ移行する見通し。今期は大手6社の決算がIFRSで出そろう格好になる。

米基準からIFRSへ移行すると、取引先との持ち合い株式の売却益が純利益に反映されなくなる。また資源権益など非上場株式の時価評価が義務付けられるため、液化天然ガス(LNG)など優良権益を多く保有する三井物など大手商社の株主資本が米基準に比べ増加する見通しだ。

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