トモニホールディングス、口座開設など営業システムも統一

2013/11/27付
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トモニホールディングス傘下の香川銀行と徳島銀行は新しい営業店システムを稼働した。これまで、基幹系システムは同一メーカーで共通化していたが、新規口座開設など営業店向けのシステムについても統一することで、コストの削減や業務効率化につなげる方針だ。

日立製作所の銀行向けのシステム「フレイア21プラス フォア ネクストベース」を使い、営業店システムを統合、共通化した。

新システムではパソコン上で承認登録ができる「検印ワークフロー機能」を採用。新規口座開設や諸届業務など複数の処理を伴う業務について、事務の流れをシステム上で説明するナビゲーション機能も導入した。事務処理の一層の迅速化と事務ミスの防止などにつなげる考え。営業店端末も今後、全店で共通化する。

香川銀行と徳島銀行は2010年のトモニホールディングスの発足以前から、基幹系システムは日立製作所が開発した「ネクストベース」を使っている。経営効率を一層高めるため、営業店システムについても共通化を進める。

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