杉並区、湯河原の宿泊施設を廃止・売却

2013/11/10付
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東京都杉並区は神奈川県湯河原町にある区有宿泊施設「湯の里 杉菜」を2014年3月限りで廃止、売却する。稼働率が高く、買い手がつく可能性も大きいため、行政の合理化の一環として民間業者に譲渡する。

8日から購入希望業者の募集を始めた。12月上旬に応募を締め切り、譲渡価格や運営の企画提案を総合評価して売却先を決める。区は最低売却価格を2億2184万円としている。当初5年間、区民向けの料金などの優遇措置を設けることや転売禁止も条件とする。

同施設は1962年に区民寮として開設した。2002年からは民間事業者に無償で貸与し、区有民営の宿泊施設として存続していた。27室で、稼働率は湯河原でもトップクラスの90%以上を毎年維持しているという。

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