2019年7月16日(火)

埼玉県、ツイッターで防災情報発信 流言など防止効果期待

2013/11/6付
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埼玉県は7日、ミニブログ「ツイッター」の機能を使い、大地震などの災害情報を自動表示するサービスの運用を始める。急速に普及するスマートフォン(スマホ)利用者に迅速に災害情報や避難勧告などを届ける狙いがある。

県が発信する情報が拡散することで、情報の交錯や流言を防ぐ効果も期待している。

「ツイッターアラート」の機能を活用する。スマホにツイッターのアプリ(応用ソフト)を導入し、アラートの受信登録をすると、アラート情報の発信時に自動的に画面表示される。表示された書き込み情報をリツイート(転載)すれば、さらに情報を広げられる。

県が発信しているツイッターでの「つぶやき」では、例えば、今春の選抜高校野球で浦和学院が優勝した情報は約53万人に伝わった実績があるという。

上田清司知事は6日の記者会見で「県が発信源の情報が広がることで、いろいろな情報が交錯する事態を防げる」と述べた。

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