札幌版成長戦略を提言へ 札幌商議所、高向会頭が5期目

2013/11/2付
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北海道内各地の商工会議所は1日、臨時議員総会を開き、3年を任期とする新たな役員体制が発足した。札幌商議所では高向巌会頭(北洋銀行相談役、74)が5期目に入り、「(アベノミクスの)第3の矢を札幌でどう生かすかを考えたい」として札幌版の成長戦略を提言する。

釧路商議所は会頭に地域の運輸大手、三ツ輪運輸の栗林定正社長(48)が就いた。会頭交代は9年ぶり。「国際バルク戦略港湾に指定された釧路港など社会基盤の整備に取り組む」と強調した。道内観光大手、鶴雅グループの大西雅之社長(58)らが副会頭となった。

旭川商議所は新谷龍一郎会頭(新谷建設社長、61)が続投。東京五輪開催前年の2019年に設立100周年を迎える会議所をより強い組織にしたいと話した。函館商議所の松本栄一会頭(ホンダカーズ南北海道会長、73)、苫小牧商議所の藤田博章会頭(フジタコーポレーション社長、73)、帯広商議所の高橋勝坦会頭(YSヤマショウ社長、70)、室蘭商議所の栗林和徳会頭(栗林商会社長、55)らも続投した。

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