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アクサ生命が札幌本社 2本社体制、災害時に機能代替

アクサ生命保険は2014年11月、札幌市内に札幌本社を設立する。東京本社との2本社体制とし、東京から100人程度が異動、札幌は400人規模になる。人事や総務、資産運用など本社が備える各機能の一部を移管し、地震などの予期せぬ災害が起きたときに東京の本社機能を代替できるようにする。

札幌駅前通に来年完成する「札幌三井JPビルディング」に入居する。道内にはコールセンターなどで200人強の人員がすでにおり、異動者と協力会社を含めて400人規模とする。

仏アクサグループ傘下のアクサ生命は1994年に日本に拠点を設立した。がん保険や医療保険に強みを持つ。

災害時の事業継続を目的に、コールセンターだけでなく本社機能までも道内に移す企業が目立ち始めた。間接業務受託大手のインフォデリバ(東京・港)は今秋、子会社のIBSの本社を札幌に移している。

本社機能はコールセンターよりも正社員の雇用増につながりやすい。道庁や札幌市は補助制度を設けて誘致に力を入れている。

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