/

健康食品38社の5割超が最終減益・赤字 12年度、価格競争激化

帝国データバンク福岡支店が21日発表した九州・沖縄の健康食品販売会社の2012年度の経営実態調査によると、売上高上位50社のうち利益額が判明した38社で、最終損益が11年度比で減益または赤字だったのは55%の21社に上った。大手飲料・医薬品メーカーが健康食品事業を拡大し、価格競争が激化。採算が悪化した九州・沖縄の企業が相次いだ。

上位50社の売上高合計は0.6%減の2088億円だった。調査を開始した09年度以来、前の年度の実績を下回ったのは今回が初めて。

売上高ランキングではキューサイ(福岡市)が2年連続で首位。「ヒアルロン酸コラーゲン」など美容を意識した商品の売れ行きが好調だった。ただ、売上高が8.8%減だったアサヒ緑健(福岡市)など上位陣で苦戦する企業も多かった。

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン