ハチの巣の繭からオーディオ部品試作 農業生物研など

2013/10/21付
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日本経済新聞 電子版
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独立行政法人農業生物資源研究所(茨城県つくば市)は音響機器製造のアライ・ラボ(群馬県伊勢崎市、新井利夫社長)と連携し、スズメバチの巣にある繭を原料にした新素材を使ってオーディオ部品を試作した。「ホーネットシルク」と呼ばれるスズメバチの繭には電気を通さない性質があり、絶縁体の材料として活用した。

巣は通常、廃棄物として処理される。農業生物研はスズメバチ駆除業者の便利屋うつのみやサービス社(宇都宮市…

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