豪華列車「日本海側通り瀬戸内へ」 JR西社長

2013/10/17付
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西日本旅客鉄道(JR西日本)の真鍋精志社長は16日の記者会見で、計画中の豪華寝台列車に言及し、「大阪・京都から日本海側を通って瀬戸内へ抜けるようにしたい」と語った。石見銀山(島根県)や厳島神社(広島県)など沿線に点在する世界遺産や観光地を、数日かけて周遊するルートを想定している。

JR西日本は専用車両を新造し、2017年度までの運行開始を目指す。非電化区間も走れるディーゼル車で、地元の食材を味わえる食堂を設ける計画。具体的な仕様は今後詰める。

豪華寝台列車について、九州旅客鉄道(JR九州)は15日、沿線の観光地を巡る「ななつ星in九州」の運行を開始した。東日本旅客鉄道(JR東日本)も16年春以降の運行が目標。沿線の観光資源と組み合わせて旅客を呼び込もうとJR各社は豪華車両の開発を競っている。

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