広瀬製紙、「ニッポン新事業創出大賞」の最優秀賞受賞

2013/10/4付
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合成繊維などを使った特殊工業用紙メーカーの広瀬製紙(高知県土佐市)は3日、社団法人日本ニュービジネス協議会連合会が主催する「ニッポン新事業創出大賞」の企業部門で最優秀賞を受賞した。地場産業である土佐和紙の技術を応用して「世界一薄い産業用不織布」を開発したことなどが評価された。四国の企業が同賞を受賞するのは初めてという。

ニュービジネス協議会などが高知市内で開催した「新事業創出全国フォーラム」で発表された。広瀬製紙の岡田勝利社長は「製紙技術は進んでいるという自負はあった。ビジネス展開はまだまだこれからで、高知から世界に発信できる会社にしたい」と表彰式で今後の抱負を語った。

ニュービジネス協議会による新事業創出大賞の表彰は、今回が8回目。今年は推薦を含めて38社からの応募があったという。

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