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ミツバ、特損132億円 米自動車部品カルテル罰金で

ミツバなど、米司法省から自動車部品の価格カルテルに関与したとして罰金を科された日本企業が、2013年4~9月期連結決算で損失を計上する。ミツバは27日、132億7500万円を特別損失に計上すると発表。三菱電機(米国会計基準)も79億円を営業外費用として計上すると発表した。

ミツバは4~9月期の連結純利益を前年同期比2.3倍の35億円と見込んでいたが、罰金を特損に計上することで赤字転落する見通し。14年3月期通期の予想についても「影響を精査中で、分かり次第速やかに開示する」としている。

三菱電は13年3月期に一部を引き当て済みで差額を4~9月期で計上するかたちで、業績予想の修正はないとしている。日立製作所(米国会計基準)も業績予想に罰金の一部を織り込んでおり、差額を計上するとみられる。

ジェイテクトは4~9月期の連結純利益を125億円と予想しているが、罰金の影響は織り込んでいない。

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