低価格のコメ輸出 幸南食糧、農家と連携

2013/9/22付
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日本経済新聞 電子版
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中堅コメ卸の幸南食糧(大阪府松原市、川西孝彦社長)は国内で低価格のコメを栽培してアジアに輸出する事業を始める。作付面積あたりの収量が多い加工用品種などを選び、栽培方法の工夫で食味を高める。一般の国産米の半分程度の生産コストをめざす。今秋の収穫分から始め、香港などで3年後に年1000トンの販売を見込む。

加工用の品種や食用でも現在はほとんど流通していない品種を使用する。一般に収穫量が多い品種は生産…

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