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米、新設発電所のCO2規制発表

【ワシントン=中山真】米環境保護局(EPA)は20日、米国で新設する発電所への二酸化炭素(CO2)排出量の上限を発表した。石炭火力発電所は発電量1000キロワット時あたり1100ポンド(約500キログラム)、大型天然ガス発電所については同1000ポンド(約450キログラム)とする。同基準を達成するためにはCO2を回収し、地中に埋める最新の設備を導入する必要がある。

オバマ大統領が6月に発表した地球温暖化対策の行動計画の一環で、発電所に対する初めての具体的なCO2規制となる。当初の案に比べて石炭火力発電所への上限を1000ポンドから1100ポンドへとやや緩和したが、野党・共和党や同党を支持する石炭業界が強く反発している。

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