大成建設、草木の除染コスト半減 アルカリ液活用

2013/9/17付
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日本経済新聞 電子版
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大成建設は東京電力福島第1原子力発電所事故で飛散した放射性セシウムが付着した草木を低コストで処理する技術を開発した。アルカリ性の溶液に漬け、セシウムを葉や茎の一部とともに分離する。国は除染で出た草木を原則焼却し、中間貯蔵施設で保管する方針。新技術を使えば運搬費などを約半分に減らせる。来夏までに実用化し、国に採用を働き掛ける。

新技術は、せっけん材料などになるアルカリ性のカセイソーダ(水酸化ナトリ…

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