2019年5月21日(火)

新ドメイン「.tokyo」、五輪で飛躍 14年から登録開始
GMO、初年度まず10万件

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2013/9/15 7:00
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2020年の東京五輪開催が決まった。建設などインフラ系や観光産業以外にも、ネットの世界でも東京五輪で注目を集めそうなサービスがある。GMOインターネットグループが展開を予定する新ドメイン「.tokyo」だ。ネット上で東京が取り上げられる機会が増えれば増えるほど、新ドメインのニーズが高まる。五輪開催は世界に飛躍する好機だ。

■今秋から有名都市名に拡大

「新ドメインの普及で東京ブランドをより高め、世界へ発信したい」。GMOインターネットの熊谷正寿会長兼社長は力を込める。

ドメインはインターネット上の「住所」にあたるもので、一番最後に表示されるドメインをトップレベルドメインと呼ぶ。「.com」など分野別で22種類、「.jp」のような国地域別で255種類のなかから選択し、ドメインを登録する仕組みだ。世界の登録件数は2億件を突破している。

今年秋からはドメインの対象が有名都市名などにも広がる。そのため東京都が選定した業者がGMOインターネットグループのGMOドメインレジストリだ。ドメインを管理する米ICANNへの申請料は1件あたり約1850万円。五輪の誘致を東京と争ったイスタンブールやマドリードからも申請があった。

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