最適な抗がん剤、遺伝子検査で素早く見極め 近大など開発

2013/9/10付
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日本経済新聞 電子版
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近畿大学と国立がん研究センターは、患者にとって最も効果が高く副作用が少ない抗がん剤を素早く選び出す技術を開発した。まず肺がん患者を対象にがん細胞の遺伝子を調べて見分ける。従来は抗がん剤ごとに必要だった検査の回数が1回で済む。検査にかかる時間が従来の1カ月以上から最短で数日で済み、治療の開始が早くなり患者の負担が減る。企業と共同研究を進め、早ければ3年以内に診断薬として承認申請する。

最も効果の高…

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