オリオンビール、香港向け輸出拡大 第3のビール発売

2013/8/24付
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オリオンビール(沖縄県浦添市、嘉手苅義男社長)は23日、ビールなどの香港向け輸出を拡大すると発表した。第三のビール「サザンスター」を現地の大手スーパー約200店で発売し、主力のビールでも瓶入りなどの取り扱いを開始。サザンスターは来年3月までに30キロリットルを販売する目標で、ビール類の香港向け輸出量は2013年度で200キロリットル(前年度比32%増)以上を目指すという。

香港の大手スーパー「ウエルカム」約200店で350ミリリットル入り「サザンスター」を売り出す。11年春から販売している主力の缶ビール「オリオンドラフトビール」も従来の350ミリリットル入りに加え、新たに500ミリリットル入りと、瓶入り2種の計3種類を追加で投入する。

輸入元の海昌隆公司(香港)によると「日本ブランドのビールが海外生産に切り替えるなか、日本製にこだわるオリオンは独自の地位を築いている」と指摘。沖縄の青い空をイメージしたデザインの「サザンスター」を追加することでオリオンは香港向け輸出を拡大し、同社の海外販売量も計1500キロリットルと前期比42%増とする目標だという。

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