北海道で佐藤錦…温暖化、農作物地図に異変
特産地は高温対策を急ぐ

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2013/8/25付
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日本経済新聞 電子版
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 地球温暖化を受けて、農産物の産地に異変が起きている。冬場の気温上昇で産地の北限が上昇し、北海道富良野市では山形県を代表するサクランボの高級品種「佐藤錦」が育ち、新潟県の佐渡島では九州や四国が主要産地のミカンが出荷されている。一方で、夏場の猛暑はこれまでの特産地に生育不良などの打撃を与える。高温に強いコメの品種改良に取り組む九州は新たなコメどころとして注目され始めた。

■山形県から苗木を移植

サクラ…

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