2017年11月22日(水)

四国のお盆JR利用1%増 瀬戸内国際芸術祭で

2013/8/20付
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 四国旅客鉄道(JR四国)と西日本高速道路(NEXCO西日本)は19日、お盆期間の四国内の交通状況をそれぞれ発表した。晴天に恵まれたことに加え、曜日配列も良かったことから鉄道、高速道路ともに昨年より利用が増えた。

 JR四国の9~18日の利用状況は、瀬戸大橋線と主要3線区(予讃線・土讃線・高徳線)の合計利用者数が前年同期比1%増の47万2800人だった。特に瀬戸大橋線の利用者数は2%増の31万4300人と伸びた。同社は「開催中の瀬戸内国際芸術祭に向かう本州からの観光客の利用が多かった」とみている。

 NEXCO西日本がまとめた四国の高速道路の利用状況は、8~18日の1日当たり平均交通量が1%増の2万9000台。昨年12月に開通した高知道の中土佐IC―四万十町中央IC間の利用者数が増加したほか「国内最高気温を記録した四万十市への観光客が増えた」(同社)という。

 一方で期間中の1日最大交通量は13%減の3万3800台と減少。利用が分散した可能性があるという。

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