2018年10月18日(木)

広電ストア、広島市内で移動販売開始 中古バスを活用

2013/8/17付
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広島電鉄子会社で、食品スーパーを運営する広電ストア(広島市)は中古バスを改造した移動販売を始めた。まず広島市佐伯区で週3回のペースで巡回しながら、生鮮食品や日用品など600品目を販売する。3~5年後をメドに移動販売用のバスを5台に増やす計画で、遠方まで買い物に行けない高齢者などの利便性を高める。

バスにより移動販売に取り組む例は全国でも珍しい。広島電鉄の中古車両を改造し、「ヒロデンジャー1号」として営業を始めた。投資額は1500万円。

車内の売り場面積は18.64平方メートル。冷蔵ケースなども設け、通常の移動販売より品ぞろえを豊富にできる。消費者の要望に応じて品目数を追加する。季節商品やギフト商品などのカタログ販売も手掛ける。

広島市郊外の住宅団地、杉並台団地内で毎週火曜、木曜、土曜の午前11時~午後4時に巡回を始めた。

年内に週5日に増やす計画で、エリアも順次拡大する。

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