/

ラオックス最終赤字11億円 1~6月、中国人客が減少

ラオックスが14日に発表した2013年1~6月期連結決算は、最終損益が11億円の赤字(前年同期は5億3100万円の赤字)だった。主要顧客の中国人観光客が尖閣諸島問題の発生以降に減る傾向にあり、販売が振るわなかった。成長の柱と位置づける中国事業への先行投資も負担となった。

売上高は69%増の148億円だった。国内は円安を受けてタイなど東南アジアからの観光客が増えたが、中国人の来店客が減った分を補えず、減収だった。中国事業で新規出店を増やしたため、全体では増収だった。

営業損益は12億円の赤字(同5億2300万円円の赤字)だった。国内は売上高の減少で固定費の比率が高まり採算が悪化したほか、中国事業は出店を増やしたことで人件費や設備費が増え、部門営業損益は8億円強の赤字(同3億円弱の赤字)と赤字幅が広がった。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン