2018年7月22日(日)

ミミズが変える生ごみ処理 フィリピンで救世主に
悪臭の悩み、堆肥作りで改善

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2013/8/18付
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日本経済新聞 電子版
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 ごみ増加に悩むフィリピンの都市部で、ミミズを活用した処理法が注目を集めている。同国では焼却場の建設が法律で認められていないため、一部の地域では生ごみの悪臭が深刻。ごみをミミズに食べさせ堆肥にすれば、臭いが改善できる。高い経済成長の裏で置き去りにされたごみ問題の救世主になるかと期待が高まっている。

 首都マニラ中心部から北に約40キロ離れたギギント市トゥクトゥカン区。工場労働者らが集まる地区の人口は…

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