福井大、有害微生物を高感度検出 食品・温浴施設向け

2013/8/2付
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日本経済新聞 電子版
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福井大学は食中毒や感染症を引き起こす有害微生物を高感度に検出する新システムを開発した。食品加工施設や温浴施設などの衛生管理に役立つほか、テロ対策にも期待できるという。5月に特許を出願。半導体製造装置メーカーのTOWA(京都市)と組み、一連の作業を自動化できるチップを作製する。2~3年後をめどに実用化を目指す。

開発したのは末信一朗教授のグループ。対象となる微生物は食中毒関連が腸管出血性大腸菌O(…

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