2018年10月20日(土)

スターフライヤー、関空―福岡線4500円から 新幹線に対抗

2013/7/31付
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スターフライヤーは30日、10月1日から関西国際空港―福岡線を運航すると発表した。片道の普通運賃は1万4千円だが、28日前までに予約・購入すれば最安で4500円から。1日4往復(8便)する。京阪神と福岡を結ぶ区間は山陽新幹線が8割以上のシェアを握っており、競争力のある運賃で新幹線の利用客を取り込む。

スターフライヤーの関空路線の新規就航は羽田線以来6年ぶり。福岡線は主に出張客の利用を想定している。使用する機材はエアバスの「A320」で座席数は最大150席。8月1日から販売する。

関西と福岡を結ぶ路線は、格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーションが昨年3月に就航。西日本旅客鉄道(JR西日本)も2週間前までの予約を条件に、山陽新幹線の運賃を正規料金より約3割安い1万円で販売するなど価格競争が進んでいる。スターフライヤーの参入で競争が一段と激しさを増しそうだ。

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