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香川県、保育士人材バンクを開設 待機児童の解消狙う

香川県は保育士の就職の相談やあっせんに取り組む「香川県保育士人材バンク」を8月2日に開設する。待機児童の解消に向け、保育士を確保するのが狙い。県が保育士の人材バンクを開設するのは初めてという。

人材バンクは香川県社会福祉協議会(高松市)内に設置する。保育所の所長経験者をコーディネーターに配置。保育所の求人・採用情報を収集・把握し、求職者と雇用者それぞれのニーズを調整する。

保育士の資格を持ち、保育所での勤務を希望する人に人材バンクに登録してもらう。同バンクは各保育所の求人情報を登録者に提供し、就職を仲介する。開設に先立ち6月から登録者を募集したところ、これまでに約190人が登録した。

県子育て支援課によると、香川県内の保育士資格の保有者は約9000人。そのうち、約半数が保育施設で働いていない「潜在保育士」という。県内の待機児童数は増減を繰り返し、今年4月はゼロになったものの、昨年10月は30人だった。

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