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ガンホー営業益44倍で最高 1~6月、「パズドラ」好調

ガンホー・オンライン・エンターテイメントが29日発表した2013年1~6月期の連結営業利益は前年同期比44倍の451億円と過去最高になった。スマートフォン(スマホ)向けゲーム「パズル&ドラゴンズ」(パズドラ)の利用が拡大した。7月も「利用ペースは非常によい」(森下一喜社長)といい、2013年12月通期も前期比で大幅な増収増益になりそうだ。

売上高は10倍強の746億円。4~6月の月間売上高平均は145億円と1~3月の103億円から4割増えた。けん引するのは累計ダウンロード数が7月下旬に1700万件を超えたパズドラで、売上高比率は「9割以上」(同)。ゲームを効率よく進めるのに必要な1個85円の「魔法石」と呼ぶアイテムの課金収入が拡大した。

7月の売上高見込み(速報値)は135億円と4~6月平均に比べ減少する。「7月下旬に予定していた(売り上げ増につながる)ゲーム内のイベントを延期したため」(同)。7月に一部のスマホ端末でソフト更新の際にデータが消える不具合が生じ、復旧作業を進めているという。

同社はゲーム市場の環境変化は激しいとして13年12月期の決算予想は開示していない。下期もパズドラが上期の平均程度の課金収入を維持できれば、売上高は前期比5.8倍の1500億円、営業利益は9.7倍の900億円程度となりそうだ。

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