新興国産コーヒー豆1割安、天然ゴム2割安 通貨下落で

2013/7/30付
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日本経済新聞 電子版
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新興国で生産される1次産品の価格が軒並み下落している。需給緩和に加えて、ブラジル・レアルなど現地通貨の下落で輸出が伸びるとの見方が売りに拍車をかけているためだ。新興国の通貨安が進んだ5月下旬以降、コーヒー豆は約1割、天然ゴムは2割も下落しており、原油などほかの国際商品と対照的な値動きになっている。さらに下落が続けば、国内の最終商品の取引にも波及しそうだ。

ブラジルはコーヒー豆で世界生産の約4割、…

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