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全日空、沖縄貨物ハブ拡充 大型機チャーター投入

全日本空輸はこのほど、那覇空港に設けた国際物流基地「沖縄貨物ハブ」で日本貨物航空(NCA)の大型機を使ったチャーター機を成田―那覇線に投入した。NCAが保有する貨物専用のジャンボ機「ボーイング747」を使うことで1便あたりの搭載量が110トンと従来の2倍以上になる。全日空は空いた機材を活用し、8月に沖縄ハブの路線網を強化する計画だ。

チャーター機は午後10時半に成田空港を出発して翌日午前1時半ごろ那覇に到着し、貨物を積み替えて数時間後に成田に折り返すダイヤ。国際線が多く乗り入れる成田空港は貨物の取り扱い量も多く、全日空は同路線に自社で9機保有する貨物専用の中型機「ボーイング767」(搭載量約50トン)2機を使用していた。

全日空によると、NCAのチャーター機投入により自社の貨物専用機の機材繰りに余裕ができる。このため、8月には中部―那覇、那覇―中国・青島に新路線を開設して沖縄ハブの路線網を拡充する予定だ。

さらに2013年度末までには自社の貨物専用機を10機に増やし、東南アジアの主要都市と那覇を結ぶ新路線を開設する計画だという。

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