大陽日酸、がん診断薬原料の生産量倍増 15年3月メド

2013/7/10付
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日本経済新聞 電子版
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大陽日酸は2015年3月をメドに、がん診断薬の原料となる水の生産能力を倍増する。陽電子放射断層撮影装置(PET)に使う特殊な水で、今後アルツハイマー病診断にも使われ、市場が急拡大するとみられる。山口県周南市に新工場を建設して増産体制を整え、需要を取り込む。

工場建設の投資額は30億円前後とみられる。新工場では、通常の酸素よりわずかに重い「酸素同位体」を98%以上含んだ水を製造。PET検査によるが…

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