日米、中国けん制 TPP事前協議で知財ルール導入迫る

2013/7/9付
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

日本が環太平洋経済連携協定(TPP)交渉で米国と知的財産分野の交渉で歩調を合わせるのは、TPP交渉に関心を示す中国をけん制する狙いがある。TPPは高い自由化をめざす貿易を軸にした包括的な経済連携。中国に先進国型の知財ルールの導入を迫り、法制度の整備を促す考えだ。

知財分野の項目はいずれも2012年に発効した米韓自由貿易協定(FTA)が基礎になっている。日本政府は「過去に米国が結んだFTAに類似し…

電子版の記事が今なら2カ月無料

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連キーワード

電子版トップ



[PR]