愛媛県、自転車大会で観光振興

2013/7/4付
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愛媛県は3日、若手職員から提案があった5事業について、実施に向け庁内にプロジェクトチームを設置すると発表した。対象は自転車競技会の開催を通じた観光振興や起業家への情報提供の強化など。若手職員の自由な発想を県の事業に反映させるのが狙いで、具体的な内容を今後詰め、2014年度当初予算案に事業費を計上する。

今回選ばれたプロジェクトの1つが自転車を活用した観光振興。県内の公園などで自転車のクロスカントリー大会などを開く。プロジェクトチームは、コースの選定や大会運営などについて検討する。

渓谷の川を滑り降りる「キャニオニング」や海中散歩など、県南部の南予地域ではアウトドアスポーツが盛ん。これを生かし、隣接する高知県とも連携して観光客の受け入れ体制の整備や宣伝方法などを検討する。起業家への支援強化では、県のホームページに「支援の窓口」を設け、支援制度などを分かりやすく紹介できるように工夫する。

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