原発15キロ地点に高線量の破片 福島・楢葉町

2013/7/3付
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東京電力は2日、福島第1原発から南に15キロの福島県楢葉町の河原で6月、表面から毎時3400マイクロシーベルトのベータ線とガンマ線を出す破片が見つかったと発表した。

東電によると、長さ約3センチ、幅約1.5センチ、厚さ約0.5センチ。

環境省が6月20日、震災がれきの処理作業中に発見した。同省は原発事故で飛散したか、もともとあった所に放射性物質が付着した可能性があるとみて、東電に分析を求めた。

30センチ離して測定すると毎時26マイクロシーベルト、1メートルの距離では周辺の空間線量と同程度まで下がった。〔共同〕

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