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マックスバリュ九州、佐賀の食品スーパー買収 生鮮を強化

マックスバリュ九州は26日、佐賀県内で食品スーパー6店を展開するクリエイト(佐賀県白石町、福田基佐生社長)を子会社にすると発表した。7月末までに同社の発行済み株式の全てを取得する方針。マックスバリュ九州はクリエイトが得意とする水産物など生鮮品の仕入れ・販売ノウハウを吸収するとともに、佐賀県での販売拡大につなげる。

株式の取得額は明らかにしていない。クリエイトは1992年の設立で、佐賀県白石町や武雄市、鳥栖市などで「サンパーク」「旬鮮市場」などの食品スーパーを運営。2013年3月期の売上高は52億円だったが、競争激化で近年は苦戦が続いていた。

マックスバリュ九州は佐賀県では東部を中心に14店舗を展開。クリエイトの店舗網の商圏と大きく重ならないため、同県内での販売シェアを効率的に拡大できると判断した。クリエイトの従業員や店舗名は維持する方針だ。

クリエイトは水産物や農産物など生鮮品の売上高が全体の6割強を占める。マックスバリュ九州の柴田英二社長は「クリエイトの生鮮品ノウハウと当社グループの商品調達力を組み合わせ、相乗効果を発揮したい」としている。

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