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「ホークス」が最高益 13年2月期、ドーム買収が寄与

プロ野球球団「福岡ソフトバンクホークス」の2013年2月期の営業利益が、前の期比2倍超の58億円だったことが17日分かった。ソフトバンクが球団運営を始めた06年2月期以降で最高額。昨年3月に本拠地の福岡ヤフージャパンドーム(現・福岡ヤフオクドーム)を買収し、年間約50億円のドーム使用料の支出がなくなったのが寄与した。

ソフトバンク子会社で球団を保有する福岡ソフトバンクホークス(福岡市、笠井和彦社長)と、ドーム運営などを手掛ける福岡ソフトバンクホークスマーケティング(同、同)の業績を合算した。

ドームはシンガポール政府投資公社(GIC)傘下の特別目的会社(SPC)が保有していたが、球団との一体運営による集客力向上を目的にソフトバンク側が870億円で買収した。年間約30億円のコスト削減につながったとみられる。

売上高も約1%増の270億円だった。主催した72試合で観客動員数が約244万人と前の期より7%増えたほか、ソフトバンク本体からを除く広告収入も前年を上回ったという。

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