新庄信金、肘折温泉を支援 山形・大蔵村と協定

2013/6/14付
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新庄信用金庫(山形県新庄市)は14日、同県大蔵村と観光客誘致の連携協定を結んだ。昨年4月に発生した地滑り災害で観光客が減少した同村の肘折温泉を支援するのが目的。同信金は全国に270ある信金のネットワークを活用して、肘折温泉をPRする。

新庄信金のホールで井上洋一郎理事長と大蔵村の加藤正美村長が協定書を交わした。昨年2月、新庄信金が巣鴨信金(東京・豊島)に依頼して、来店客に肘折温泉を宣伝してもらった実績があり、協定締結を機に信金のネットワークを使って支援を拡大する。

来年6~9月に予定される大型観光企画「山形デスティネーションキャンペーン(DC)」の前年企画、山形プレDCが15日から始まるのに合わせて締結した。大蔵村の加藤村長は「プレDCに弾みをつけたい」と語った。新庄信金の井上理事長は「協定を機に一人でも多くの人に肘折温泉に来てほしい」と述べた。

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