渋谷駅前に観光案内所 ハチ公広場の旧車両内で

2013/6/13付
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渋谷区観光協会は渋谷駅前に観光案内所を開く。ハチ公広場に置かれた東急電鉄の旧車両内に、英語のできるスタッフらが常駐。日本語、英語、中国語、韓国語の4カ国語の案内パンフレットも配布する。協会は近くのビルにある本部でも観光案内をしているが、人通りの多い駅前の方が案内所設置に適していると判断した。

18日から運営を始める。開設時間は午前10時~午後6時。忠犬ハチ公像の置かれた由来について興味を持つ外国人観光客が多いため、ハチ公について解説したパンフレットも置くという。

ハチ公広場にあるのは東急東横線などで使われていた「5000系」車両。深緑色と正面の大きな2枚窓という独特のデザインで、現役時代は「青ガエル」の名前で親しまれた。1両が東急電鉄から渋谷区に寄付され、区は2006年からハチ公広場に設置して展示スペースとして活用してきた。

協会は昨年10月に1カ月間限定で車両内に観光案内所を設置。1日3時間のみの営業だったにもかかわらず、1日平均約20組が訪れたことから常設することにした。

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