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入所者殴り死なせた疑い 介護福祉士を再逮捕へ

埼玉県春日部市の特別養護老人ホームで2010年に入所者3人が相次ぎ死亡した問題で、うち1人の死亡に関与したとして、埼玉県警が傷害致死容疑で同県松伏町の介護福祉士、大吉崇紘容疑者(29)=別の傷害容疑で逮捕=を11日にも再逮捕する方針を固めたことが10日、捜査関係者への取材で分かった。

捜査関係者らによると、大吉容疑者は10年2月18日、当時勤務していた同市の特養ホーム「フラワーヒル」で、入所中の女性(当時95)を殴って肋骨を折るなどし、死亡させた疑いが持たれている。

3人は2月15~18日の4日間に相次いで死亡。施設に関連する病院の嘱託医がいずれも病死と判断し、司法解剖せずに火葬されたが、18日に死亡した女性は骨折の痕跡があるエックス線画像が残っていた。

女性の発汗や顔色の変化などの異変を最初にホーム側に報告したのは大吉容疑者で、医師が診断する前に「骨折している時はこのような症状になる」などと同僚に説明していたという。〔共同〕

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